チ ャ レ ン ジ
Challenge!
さくらリボン
WCHとは『World Council for Health(ワールド カウンシル フォー ヘルス)』の略称です。2021年9月にアメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちにより、常軌を逸したWHOに代わる形で設立されました。
現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる世界的な連合体です。
WCH-Japan はその日本支部として、2023年5月より活動をスタートしています。
WHOが「感染対策」の名のもとに
注射の強制や行動の監視をする社会になる!?
WHO(世界保健機関)はもともとは「世界の人々の健康を増進し保護するため互いに他の国々と協力する」ことを目的に設立されましたが、現在は、製薬利権にすっかりコントロールされ、製薬企業の利益誘導を行う組織へと変わってしまいました。
そして今、国家よりも強い力で注射の強制や接種証明のパスポートを強要するための「パンデミック条約」の制定や国際保健規則(IHR)の改変を2024年5月に強行しようとしています。
これに対して、世界各国が反対の声やWHO脱退の動きをみせていますが、日本ではまったく報道されず、政府もこれに抗うことができずにいます。
勇気と良識ある超党派の国会議員(原口一博氏、平沢勝栄氏、神谷宗幣氏、松木謙公氏ほか)が立ち上がり、『WCH議員連盟』を組織し、政府への公開質問などを通して、WCH-Japanとともに活動に取り組んでいます。
Challenge!さくらリボンは、パンデミック条約の制定や国際保健規則(IHR)の改変に反対するとともに、WCH-Japan およびWCH議員連盟の活動を支持します。今後、さくらリボンバッジの売上の一部をWCH-Japanに寄附させていただく予定です。